ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2
「ザ・ブライド」ってさ、キル・ビルじゃねーか、とか、冒頭のシーンを観てマトリックス2じゃねーか、とか、結局そっち方面の映画なんで、それだけは先に言っておきますけど、でもpadma colors的にはこの「花嫁はギャングスター」シリーズ(っていっても2つしかない)が好きです。 前作をちゃんと評価したから今作も観たのであります。
ハリウッドでのリメイクも決定したアクション映画が、新たにチャン・ツィイーを敵役に迎えて贈る続編。高層ビルから転落し、記憶喪失になったウンジンは平凡な女性としてひっそり暮らしていた。しかし、最大の敵である白鮫が彼女の居場所を嗅ぎ付け...。
チャンさんは最後にちらっと出てきて次回作の余韻を無闇に漂わせ、内容紹介にクレジットさせてあげる程なのかよ、と激しい突っ込みは無論「可」なんだども、この韓国映画は...
そうそう、韓国映画なんですよ、これ。 展開、手法、ギャグ、小ネタの「見せ方」がすごくベタで、韓国映画らしくないと申しますか、最近の韓流ブームから明確にかけ離れた映画なんで、それだけは覚悟して欲しいと思います。 あぁ、そうそう。 香港映画のエッセンスがたっぷりです。 「たっぷり」っていうか、香港映画そのものであり、栄光の香港映画っていう感じで、まるで韓国映画ではありません。 驚いちゃうくらいなんですよ。
私もアカネもこの作品については相当に高い評価を付けておりますけれども、これだけは言っておくけど「ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2」っていうタイトルはおかしいと思うぞ。 邦題だけなのかしらん。





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