細江英公の写真1950‐2000
私が持っているのは、このアマゾンで現在取り扱われていないと思しきハードカバー版ではなくて、「おとこと女 作品23」が表紙のソフトカバー版でありますが、そもそもこれって前にエントリーした筈なのに、どこにもないので、もしかしたらMT以前の事だったかも知れません。
好きな書籍で、時間があるとつい眺めてしまいます。
写真家・細江英公の回顧展において発表された写真作品を収録。1950年の初期作品にはじまり、「おとこと女」「薔薇刑」「きもの」「鎌鼬」など数々のテーマを映し出す。
そもそもは清里フォトアートミュージアムに偶然行った(と申しますか、清里へ別の個展に行った序でに)折り、買い求めたところです。 私は写真を好きですけれども、写真家さんは特別好きではなく、よって好きな写真家さんは居ません。 ただ、強いて言えば細江英公さんの「薔薇刑」や「鎌鼬」を澁澤龍彦さん(の「コイコイ」の写真)経由で好きになった程度です。 そんなこんなですから買い求めてしまうのも当然か、と。
私はこういう写真が、こういうモノクロ写真が撮りたい。 だけど現実には全く反対の位置にある写真を毎日毎日毎日毎日撮っている次第。 鬱憤を晴らすかの様に読み漁る1冊なのではありました。





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