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仁義なき戦い 広島死闘篇

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年11月15日22:46 | 編集

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戦後の混乱も収まってきた昭和20年代後半。広島競輪場の縄張りを巡って争いを始めた村岡組と大友連合会。そのころ、博打のいざこざで刑務所入りした工員の山中正治(北大路欣也)は、所内で山守組の広能(菅原文太)と知り合う。やがて仮出所した山中は、大友勝利(千葉真一)率いる愚連隊に袋だたきにされ、それを機に村岡組組長の姪・靖子(梶芽衣子)と関係を持ったことから村岡組に属し、鉄砲玉として暗躍していくが...。

 北大路欣也、菅原文太、千葉真一、梶芽衣子...ってこの時点だけでも豪華キャストであります。 私としましては当然梶芽衣子さん目当てで観た、と。 そうじゃなければヤクザものの映画なんて絶対に観ませんものね。

そんな程度の認識ですから、この映画が果たしてヤクザ映画としてどれほどの完成度なのかは知る由もありません。 ダイナマイトは爆発しちゃうしバキュンバキュンと銃を乱射しちゃってるし、えらくうるさい映画だな、って思いました。 個々の俳優さんのキャラも、笑えるほど立ってまして、誰がどうというか一つのキャラという「塊」として捉えるのが吉。 成田三樹夫さんなんて成田三樹夫さんとして完成されちゃってますものね。 あ〜、これこれ、これこそ成田三樹夫さん、みたいなね。

ですがしかし、やっぱり梶芽衣子さんなのでありまして、もう素敵。 美しいとまで言ってしまってもよろしいでしょうか。 その位です。 台詞喋ってますしね(←これ一寸無関係)。 弱々しい梶さんっていうのも良いなぁ...って変な感想を持ってしまった私はちょっぴりアブノーマルかも知れません。 申し訳御座いません。




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