クリア・ボッサ・デイ
「復活」という言い方が良いのか悪いのかはさておいて、その意味合いでの少々前までのヘビーローテーションはBrian Wilsonさんの「SMiLE」だったのでして、いや、これが良くないと申し上げるのではありません。 「SMiLE」最高。
ですがしかし、この作品に出会ってしまった私なのです。 即ちマリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ・S.A.名義の新作(!)「クリア・ボッサ・デイ」
1967年にアルバムを1枚だけ発表した、ブラジルの伝説のバンド、マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ.S.A.が37年の時を経て再始動。カヴァーやオリジナル曲取り混ぜた、極上のジャズ・ボッサ!
という事で1967年にリリースした作品についても私は所有しており、マスト・アイテムであります。 出来るなら2枚とも揃えて欲しいです。 両方とも甲乙つけ難い。 っていうかつかられない。 同じ位のテンションなのですから。 そして恐ろしい程に洗練されたスタイル。 ボサノバがルーツにあるのに対し、畳みかけるようなジャズ的展開は、スピーディーさだけではなく、とてもグルーヴィー。 開放的なサウンドなので、いつ聴いてもオッケーです。
そろそろ「今年の10枚」なんて時期になりますが、まさしくこの作品はそれに入ります。 涙物もの1枚。 そして揺るがない完成度の高さ。





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