He looks daughter,I eat chicken!?
comma-labelによりますと
作『Otodama』から2年9ヵ月ぶりのアルバムリリース。今回は録音からミックスまでバンド自身でトータルにプロデュース。クリアなトーンで、シンプルに構成された楽曲群は、これまでになく身軽な印象を与えます。一聴するとイージーリスニングにシフトしたかのように聞こえますが、実はかえって間合いが研ぎ澄まされ、よりタフな仕上がりとなったことに気が付くでしょう。Softならではのトライバルビートの流線的展開から、時間を止めるようなスローナンバーまで、聴き応え十分。バラエティーに富んでいて楽しめるアルバムになっています。
メンバーは、シミズ(g)、右近(b)、PON2(Dr)に新加入のプリティー(Per)、ゲストプレイヤーにサブ(Moog)とナオキ(Blues Harp)、昨年ツインDrのポジションから抜けたシンキチはDJ Heartful名義でミックスに参加、またDJ Kazumaも1曲ミックスを手掛けています。
というSoftの新作を購入しました。 一応commaからリリースされている音源をコンプリしているファンである私でありますし、当サイトの「Sound」カテゴリーの最初のエントリーもSoftだったりで、とても思い入れの強いバンドであり、強力なバンド。 希有のバンドであります。
今作ではこれまでのカオスなサイケ路線から、アンビエントでチルアウトな静寂、しかも狂気的な静寂をこれでもかとリスナーに「やさしめに」押し付け、しかも耳心地がとんでもなく良いという、最早ノンカテゴライズな領域から他次元的に逸脱した極北の音響を提示しております。 なんですかこのバンドは!
クレジットされている曲数等を一切無視し、「全1曲のトータルな作品」として聴くのが吉です。 あぁ、ファンで在り続けよう、私は。




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