ベスト・オブ・スウィング・アウト・シスター/あなたにいてほしい
あれれ、私が持っているのは輸入盤なのか、一寸曲順っていうか収録曲が違うような。 ですがジャケは同じなので、(多分)この邦盤ベストを買えばオッケーなんじゃないかな?
英国のスタイリッシュな雰囲気を存分に味わえた初期の作品から、活動の拠点を日本に移しカフェ・ムードな作品を生み出した95年までのヒットを収録。クセのない、洒落た作風が人気の源だろう。
...活動の拠点を日本に移した事があるのか?っていう位に情報を注目していない私で申し訳有りません。 また、この「英国のスタイリッシュな雰囲気」っていうのが、少々記憶が曖昧で恐縮頻りなのではありますが、どうにも私にはスウィング・アウト・シスター(Swing Out Sister)が「日本バブル」に於ける申し子的な役割或いはその宣伝戦略の結論として捉えてしまう所大きく、その波に軽々しく呑まれていたのではないかという反省を込め、また込めた上で今申し上げますけれども、
これはマスト・アイテムです。
この「ポップさ」は強力で、それは率直に聴く側のセットとセッティングを「呑み込む」タームで鑑みれば最重要的存在と捉えなければならないでしょう。 バブル崩壊後、或いはまた、ラウンジ・ブームが拡散された昨今に於いて再評価されなくてはなりません。 Swing Out Sisterはオシャレです。 しかし、今旧作を聴いても、最近の新曲を聴いたにせよ矢張りオシャレである故、この手のシーンに於いては不動の地位を手にしていると納得しなければならない説得力が楽曲に込められていると私は痛感している次第です。
こういうバンドが日本に居れば、またそういうバンドを「私が知っていれば」なと思います。 居ませんか?






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