ロッキー・ホラー・ショー
アカネさんは既に見ていて、面白い映画なのか事前に訊いてみましたら、そこそこに面白いとの事。 相当にへんてこりんな映画だっていうんで、通常の私であれば喜んで観てしまうところではありましたけれども、今回何故か躊躇しておりました。
先に結論を申し上げますと、そんなにお勧め出来ないけど、レンタルだったらオッケーかな。
ブラッドとジャネットのカップルは、婚約したことを恩師に報告すべく郊外へ車を走らせるが、途中雷雨で道に迷い、ある古城へとたどりつく。しかし、そこではモンスターのごとき面々によるパーティの真っ最中であった...。
1973年にロンドンで初演され大ヒットしたR・オブライエンの原作・作詞・作曲によるロック・ミュージカルの映画化。全編にSF&怪奇映画のパロディがちりばめられており、ノスタルジイとブラックユーモアがあわせもたれた怪作、いや快作に仕上がっている。
兎に角壊れている映画であります。 カルト映画と呼ばれるのも頷けます。 怪奇屋敷の主人であるところのティム・カリーさんからもうどうしようもなく倒錯の極致でして、思わず感涙してしまいました(笑)。 後はロックンロールとセックスと倒錯のオンパレードで、そのまま終わってしまうという...まるで雪崩のような映画。
これは卑下しているわけではないのですが、そもそもがミュージカルという事で、歌いまくりです。 それと、距離感がすっごく舞台チック。 特典として疑似体験的な事が出来るのですが、一度劇場で体験してみないとよくわからん(外野とてもうるせー)。
スーザン・サランドンさんがチャーミングなのも見物。






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