ShapeShifter 2.0 使用編
インストールが終了すると初回時のみ自動的にシステム環境設定「ShapeShifter」が開きます。 このウインドウはguiKitファイルをダブルクリックした際に開く他、アップルメニューのシステム環境設定経由で開く事が可能です。
ShapeShifterはバージョン2になって管理画面のレイアウトに変更が生じました。 4つのセグメントから構成され、一番左の「ShapeShifter」は、基本的な管理画面です。
上部に3つのチェックボックスがあります。 左の「ShapeShifter を使用する」チェックボックスは現在外れてます。 これのチェックを入れる事でShapeShifterが起動します。 何らかの不具合があり、ShapeShifterの使用を中止した場合、このチェックを外して下さい。 また、永久に中止する場合はアンインストールを御奨めします。
その右に、縦に2つチェックボックスがありますが、これらのチェックは外しておくことを御奨めします。 時にFinderやMenu Extrasの強制再起動に失敗する事があります(ここにチェックを入れましょう!と書く雑誌を見ましたが、相当安定している環境なのかと驚きました)。 確認目的以外であれば、guiKitを切り替えた際は必ず再ログインを行いましょう。 尚、FinderもDockもMenu Extras(SystemUIServer)もActivity Monitor.app
/Applications/Utilities/Activity Monitor.app
で強制再起動が可能です。
その下、中段はUnsanityのメーリングリストへのお誘いです。 ユーティリティー最新版のお知らせ等がメールで届きますので、各自ご自由にご登録をどうぞ。
下段には3つのプッシュボタンがあります。 特に重要なのが真ん中の「登録」ボタン。 ShapeShifterを気に入り、使用期限以降も使いたいのであれば$20を支払い登録コードを入手して下さい。 その登録コードを入力する画面はこの「登録ボタン」から行けます。
セグメントの一番右。 「除外リスト」はUnsanityプロダクトの特徴的な設定項目です。 ShapeShifterを反映させたくないアプリケーションをここに追加します。
「追加」ボタンを押す事でシートダイアログが出て、追加したアプリケーションを選択するのですが、そのアプリケーションが含まれてるウインドウが開いているのであれば、そのアイコンをシートダイアログにドラッグして下さい。 するとそのディレクトリーに移動されて便利です。
リストされているものを削除する場合は「削除」ボタンから行います。
ShapeShifter v1では幾つかのサンプルguiKitファイルが同梱されておりましたが、v2からはバンドルされなくなったようです。
その代わり「ダウンロード」セグメントが重要な役割を担うようになりそう。 ここから様々なguiKitをダウンロード出来るようになるそうです。 ダウンロードの仕方はguiKitそれぞれですが、「download」なる文字列、或いはアイコンをクリックするだけです。
「もっとテーマを入手...」ボタンをクリックすると、Webブラウザーが起動され、MacThemes.netにアクセスされます。 また、guiKit情報は老舗ResExcellenceの専用ページでも数多く取り扱っているようです。
<さて、ダウンロードしたguiKitはダブルクリックする事でShapeShifterが起動し、切り替えの準備が整う手筈となっておりますが、このguiKitはコピーされ、
~/Library/Application Support/ShapeShifter guiKits
に格納されます。
とは言え削除作業はShapeShifter環境設定で簡単に行えますので、あくまで余談まで。 以下に記します「適用」セグメントでの左下に「ー」ボタンがありますので、アイテム選択後、クリックします。
「適用」セグメントが ShapeShifterの重要な部分です。 ここでそれぞれのアピアランスを決定し、切り替えます。
各パートの詳細は左欄右側の三角アイコンをクリックする事で参照可能です。
初回時はデフォルトで設定されております。 これはShapeShifterを使用していない事と同義ですので、切り替えたくないパートはデフォルトのままにします。
guiKitによっては、guiKit名と各パートの名称が異なる場合があります。 左欄に表記されるものは各パートの名称であり、右上欄に表記されるものはguiKit名ですので注意が必要です。 尚、同じ内容のguiKitを複数インストールした場合「...copy 1」「...copy 2」とネーミングされます(自作guiKitのチェック時に便利)。
お好みのguiKitのそれぞれのパートを選択しただけではアピアランスは切り替わりません。 選択したら「変更を適用」ボタンが右下にありますのでクリックすると、そこで選択したguiKitの各パートが一気に切り替わります。 カーソルやデスクトップピクチャは直ぐに変更が反映されるでしょう。 反面、アイコンやテーマに変更はありません。 テーマの場合はそのアプリケーションの再起動後、アイコンは再ログイン後に設定が反映されますので、guiKit切り替え後は必ず再ログインするよう御奨めします。
追記:ThemeParkについては1.3の頃に使い方のエントリーをアップしました。 今回v2がリリースした事を受け、多少対応しましたので、併せてご覧頂ければと思います。 このエントリーから5,6エントリー先までです。





