九十九電機ロゴ  125x125  黒 トレンドマイクロ・オンラインショップ  トレンドマイクロ・オンラインショップ   iTunes Store(Japan)

ルートメニューを透過できるようになりましたが

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年10月29日11:29 | 編集

 ShapeShifter2.0より(ルート)メニューの透過処理が実装された訳ですが、夕べ書いたエントリーでよくわからんという質問を頂きました。 一度ご自身で検証してみください、私もエントリーしますので、と御答えしたので以下に記します。

右の画像なんですけれども、ルートメニューのFillをカスタマイズした状況です。 ここで肝なのは、デスクトップピクチャが黒ベタだという事です。

一番上、完全透過にした状態です。 メニューの背景が完全に透過してますので、その下のデスクトップピクチャが黒ならばそれがそのまま完全描画され、その上に乗っているメニューアイテム(テキスト)が黒であれば、当然隠れてしまって判読不能となります。 この場合、回避策はデスクトップピクチャ(の上部は特に)黒以外の配色にして貰う、という事が考えられます。 しかしながらデスクトップピクチャというものは、事前に作者側から提示したものを必ず使わなければならないものではなく、これはユーザそれぞれが好きにピクチャを設定するべきでありまして、これぞデスクトップカスタマイズです。 ので、作者はユーザに対してデスクトップピクチャを完全に指定するのではなく、もっと柔軟にどんなピクチャだろうと対応可能なデザインを心がけるべきだと言えましょう。 しかしこれは、近い未来にルートメニュー上のテキストにシャドウが付き、且つそのシャドウ色が指定出来るようになれば、まさしくデスクトップ上のアイテムと同じ事になり、ピクチャの如何に関わらずメニュー背景を完全透過させてもユーザにインターフェイスの混乱を招かなくとも済むようになると思われます。

さて、現実的な問題回避として「ピクチャの如何に因らず」というタームを踏まえるならば、ルートメニューの背景を完全透過させるのは余り賢明ではない事が判ります。 となると暫定的で日和見的ではありますが、多少の透過を許すのが最適なのではないでしょうか。 真ん中の画像は全体を5%透過の白で描画させた状態です。 これであれば何とか判読が可能となり、これ以下の透過(例えば15%とか)にすれば更に判読が容易くなる筈です。

しかし、これはメニュー周りでは特に発生する独特な仕様でありますが、透過処理を行うと描画不具合を生ずるケースが見受けられるのです(参考記事)。 多少のイメージ並びに透過度変更を行えば解決する場合がありますので、様々な環境で構築しチェックを行う事が必要となるでしょう。

尚、一番下の画像は、真ん中の画像の状態でアップルメニューを舐めた状態です。 Selectedのイメージが残ってしまうバグが発生してしまいました。 こういう時って悩むんですよね(笑)。




Search

Archives

Contact

■Administrator
padmacolors@gmail.com

■Akane Miyashita
akane.padma@gmail.com
イラスト、デザインのお仕事を承ります!

フィードメーター - padma colors / 

スカウター : padma colors / 

(C) 1997-2008 padma colors All Rights Reserved. Powered by Movable Type. RSS feed