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太陽と戦慄

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年10月21日01:31 | 編集

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なんで「Larks' Tongues in Aspic」が「太陽と戦慄」なのか釈然としないまま、「Larks' Tongues in Aspic」の意味が判った時には既にどうでもよくなってしまった経緯はさておいて、こんな時間にエントリーとかしている私は先程まで、とあるソフトのローカライズのお手伝いとかしておったのであり、台風とかすごい事になってて側溝から雨水が湧き出していると申しましょうか噴き上げているとでも申しましょうか、ともあれ尋常じゃない気象状況の中、この作品を聴くのは痛快でありまして、実はヘッドフォンで爆音にて聴いております為、外の状況ってあんまりわからんちんでして、ヘッドフォン外したら矢張りすごい雨でした。 が、ヘッドフォンを再び装着しましたら、台風どころの騒ぎじゃない音楽が流れているのでありまして。

ロバート・フリップがニューヨークで出会ったという白魔術師ウォリ・エルムラークからの影響、映画『エマニエル夫人』における「太陽と戦慄パート2」の盗作騒動と、さまざまな話題を提供する一方で、新生キング・クリムゾンとして明確な個性を打ち出した代表作。ビル・ブラッフォード、ジョン・ウェットンといったプログレ界の重鎮となってゆく顔ぶれ、デイヴィッド・クロス、そして尻を出してパーカッションを叩く奇人ジェイミー・ミューアらを加え、『アースバウンド』で見せたようなセッション色とはかけ離れた、緊張感に満ちた理知的なスタイルを完成させた。ここで提示されたスタイルは、以降の多くのプログレッシブロックバンドに影響を与えることになる。

「そして尻を出してパーカッションを叩く奇人ジェイミー・ミューア」ってマジ書くなよ、って話もありますが、以前観たブートビデオだったかでは毛皮のコートみたいなのを着て、ステージ(?)上をヤバい人よろしくウロウロし、ウロウロしてるかと思いきやパーカッションを叩くという強烈にヤバい人でして、すごく格好良かったのは言うまでもありません。 ロックでした。 確か演奏していたのはパート1だった筈。

...何て書いてますが、私がこの作品で一番好きなのは「トーキング・ドラム」だったりしますからゴメンなさい。 しかも全く以て皆様にオススメしにくい楽曲でもあります。 ただ、この曲のベースは凶暴で、出来るだけ大音量でお聴き頂ければ判明すると思いますけど、ラスト2分10秒位からハードコアさん真っ青な程気合い入りまくりです(音歪んでいるし)。

聴き終わって「あぁ、プログレ聴いたんだなぁ」って感想を毎回持ちます。 ちなみに私はあんまりプログレが好きではありません。 でもこの作品は好き。




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