アンダーカバー・ブラザー
なんとなく中途半端でしたし、思わず「引いて」しまうジャケなので、まさか買うのもアレな一枚。 レンタルしましたです。
ブラックプロイテーション映画は良質のパロディとして生まれ変わることができる。今作品は、ブラック・カルチャーを描き1970年代に一大ブームを巻き起こしたジャンルの映画にひねりを加えて、爆笑シーンに仕立てている。アフロのオースティン・パワーズといったところだが、残念ながらそこまでに至らなかったのは、「白人には権力があり、黒人には魂がある」という1つのジョークにこだわり過ぎたためか。...
確かに「白人には権力があり、黒人には魂がある」という部分にこだわりすぎており、私みたいに力任せに日本人な奴には消化不良。 こういう極端にも見える設定でのコメディーというのは逆に難しい。
ただ、中身のギャグは恐ろしく分かりやすく、純粋に笑えます。 「あぁ...アフロが...アフロがぁ〜!!」って騒いでしまった私をお許し下さい。 たまにはこういう映画も観なくちゃならないですねぇ。
ところでこの作品で重要な位置を占めているのがサントラです。 もう延々とファンク(というかブラック・ミュージック)です。 名曲てんこ盛りといった具合で、サントラがあればオススメしちゃうんですよね、入門編として。
ともあれ取り敢えず笑いたい方にオススメしたいです(レンタルで)。 尚、JBも出てます。 JBって色々と出ますですね、そういやぁ。





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