MISSLIM
人間、生きて行くと頭が堅くなり、食わず嫌いになり、どんどんつまんなくなってきます。 時たま「地獄の特訓」みたいなのをすればリフレッシュするのかも知れませんが、絶対にオススメしないし、俺自身もうヤだぞ(笑)。
そんな私はここ最近、これまでの「ラテン」ブーム、その前の「韓国」ブーム更にはその前の「江戸」ブームや「新左翼」ブームが完璧に終焉を向かえ、さてこれからどうしよっかな等という、近年稀にみる空白期間に突入しております。 8年位に精神障害を患った時でさえ「でもジャーマン・ロックは聴く!」とか言ってた程に飽き性でも無い私なのに...。 って、そこで思い起こしてみると、上に記したマイブーム達は、ネットで日記を書くようになってからのブームだったりでありまして、「書いた」事でどんどん自分なりの消化が果たせ、ある一点で燃え尽きてしまうのかも知れませんです。 よくわかんないけど。
んで、私は現在迷走中です。 だのでこんな作品とか聴いてしまうのであり、何と荒井由美さんの初期3枚を同時に聴いてしまうという快挙すら果たしております、本当に今、まさに今です。
実は私、ユーミンさんが好きではなく、特に「松任谷」期は、好きではないを軽く通り越して「苦手(詰まり大嫌い)」モードですらあります。 ですけれども、ティンパン・アレー(キャラメル・ママ)がバックを務めたという初期の何枚かは聴いてみたいと常々思っておりました、やっと念願叶った形です。
1974年10月リリースの2nd。細野晴臣や松任谷正隆らのバックアップ陣をはじめ、ベーシックな部分は1stの流れをくんでいるが、よりポップなテイストを全面に押し出した作品である。また、山下達郎がコーラス・アレンジを担当しており、達郎率いるところのシュガーベイブ、吉田美奈子、鈴木顕子(現・矢野顕子)らもコーラスで参加し、この魅力的な作品の成立に一役買っている。
初期ではこの2ndがオススメです。 とても聴きやすく、ポップで軽やかであります。 ジャケットも素敵。 素敵というか他の殆どが悪趣味の様な気がし、単に私と趣味が合わないだけなのかも知れません。
丁度今のような、秋の曇り(や雨)に合う作品。 レビューに同じような事が書いてあってビックリしてしまいましたが、昔、東京にFM局が2つ(80.0と82.5)しか無かった頃、エフエム東京でよく掛かってた「ような気がする」雰囲気が、まさしく秋の一寸肌寒く、一寸寂しげな気候にマッチしてます。 子供の頃の事なんて思い出してみたりして。
ちなみにアカネはこの作品がリリースされた時、生後六ヶ月でした。 ぉぃぉぃ。





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