ロッカーズ
レゲエな映画っていうのはあんまり知らないんですけど、この作品は有名だってんで、だったら是非という事で観てみた私は昔結構レゲエが好きでありました。
ギリシャでジャマイカの魅力に取りつかれたセオドロス・バファルコス監督は、1977年、ラスタマンを描いた映画を作るためジャマイカを訪れる。仲間とともに自分を取り戻そうとする男を描いた作品には、レゲエのスターが軒並み名を連ねる。それが、この映画の大きな魅力でもある。
ジャマイカが舞台だという事で、全編レゲエ、みんなラスタマン。 ダメな人には絶対ダメな映画と言えるかも知れません。 が、好きな人、興味のあった人にはこれほどオススメ出来る作品はありません。 あ、レゲエつったって昔の「古き良き」レゲエです。 最近の訳分からんジャマイカンミュージックではありません。 それがまた一層オススメ度を上げてしまうのですが...。
別段悪口で書いているのでは決してありませんが、豪快にマリファナをスパスパしてゴキゲン(死語)なラスタマン達は、原始回帰しちゃってまるでお猿さん状態。 こうなると格好良いんだかなんだかわからなくなりますけれども、これもまた魅力。 話の筋に関して敢えて申しませんが、あぁこれ観て得した、って感じ。
特に、インナーサークル初期のメンバーと申しましょうか最重要メンバーで、今は亡きボーカルのジェイコブ・ミラーさんが出演されている事実に落涙モノですし、且つ、歌ってるんですよ。 動いているジェイコブさんを見るのは初めてで、こんなに格好良い人だっただなんて...改めて好きになりました。 カリスマ性たっぷりですねぇ(その分、自分のメシを食われた事で、友人にナイフ片手で追っかけるシーンには大爆笑)。 あ、それと、地味に出演されてらっしゃいますが、ロビー・シェイクスピアさんの存在も私としては大注目。 笑顔が相変わらず素敵。 贅沢な希望を言えば、ベース弾いているシーンがあればな、と。
そんなこんなですが、レゲエ好きな方は是非ご覧下さい。 色々な面でかなり脱力してます。






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