ペパーミント・キャンディー
何と言うか拷問の様な映画でありまして、いつ終わるか気が気ではなかった訳ですが、要はレンタルで十分だと思います。
演技派俳優、ソル・ギョング主演、時間を遡る手法で描かれたドラマ。すべてを失った男・ヨンホ。彼は3日前危篤状態の初恋の人・スニムを見舞っていた。そしてさらに数年前には...。ヨンホは自分の人生を振り返り、彼女とのほろ苦い思い出を噛み締める。
韓国の民主化運動に関する映画というものがこれまでに無かった訳ではないのですけれども、光州事件あたりを絡ませて主人公の人生が力任せに捩れてしまう様を見ていると、何とも言えない気分になります。
全体に暗いトーンで、観る側からしてみれば主人公の逸脱ぶりを当初非難される事でしょう。 そして、いつになったら終わるのかと。 どこまで翻るのかと(笑)。 そんな風に思われる事でしょうけど、我慢して最後まで観ないとそれこそ徒労に終わります。 んで、観終わって、
それが出発点かよ!
とか、よくわかんないツッコミとかはしてもオッケーです。





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