祝祭
そう言えばJapanese JoongAngIlbo(じゃぱねぜじょ〜んぐあんぐるるぼ ←何となく)のアクセストップ5が、
・劇団四季、反日感情のため韓国行き放棄
・韓日の言語比較の結果、日本語の起源は韓国語
・『冬ソナ』に泣き笑い、韓日は家族のよう
・「逆から見た金メダル」人口数を勘案すると日本は32位
・南北の軍事力比較、空軍だけが何とか優勢
で、日本絡みのネタばっかじゃん!とか思いはしたものの、中央日報の「日本語版」なんで日本ネタが多くて当然か、と帰結してみたりの今日この頃ながら、「韓日の言語比較の結果、日本語の起源は韓国語」というニュースの出だしが
でありまして、こういうニュースが本当に好きなんだな...って、呆れはしませんけれど思います。
さて、
『風の丘を越えて 西便制』のイム・グォンテクが監督、『太白山脈』のアン・ソンギ主演、自国の葬式の風習を捉えた韓国の人間ドラマ。母の訃報を知った作家が、家族を連れて久しぶりに帰郷。3日間に渡り、にぎやかに死者を送り出す情景が描かれている。
私にとっては葬式だろうと言語だろうと、似通っていれば「近い国だしね」で済ませてしまうのであり、力んでどっちがオリジナルだなんて語る事は皆無であります。
で、この映画は面白い。 揉めたりしますけれども、揉めない葬式というのは日本では(恐らく)あり得ないのでして、全般的に揉めているのは映画だからなのかも知れませんが、そこを差し引いても血の気の多い民族ならではと思わせます。 ちなみに血の気の多さで言えば台湾もなかなかでありまして、両方共好印象を持っている私にとっては微妙だったり。 あ、他意は無いから、ここは笑っておけよな。 な!?(弁解気味)
主人公である作家さん(アン・ソンギ様)が書き、亡くなった母に供えた童話が、その実生前に出来なかった事の裏返しであったのを我々は途中で気付き、更には主人公の姪がこれを読み、涙するのです。
だからどうした、とか言ってはいけません。 そういう映画なんでそう観なさい。
葬式なのに賭け事とかしちゃってるし、良い意味で奔放な印象は受けますが、ジメジメせずにほんのり陽気なところに救われます。 日本ではよく、「逝った父も浮かばれますので本日は明るく見送ってやって下さい(詰まり、呑みやがれ!)」なんていう挨拶を喪主はシャウトしますが、そういうベクトルなんでしょう。 悪くは無いですよね。




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