StartupItemsとDirectoryAccess
このエントリーはMac OS Xのデスクトップカスタマイズとは厳密には違うんですけれども、夕べチャットで少々盛り上がって設定しまくりましたので、その結果を稚拙な内容ですけれども書きますです。
ので、内容に自信は全くありません。 力一杯自己責任で読んで下さいね。 それ以上に試用については自己責任でどうぞ。
そもそも最初はディレクトリアクセス...
/Applications/Utilities/Directory Access.app
の設定をどうしている?って話から始まりました。 私の設定は上の画像のように、全部チェックを外しているのですけれども(笑)、別段Windowsと繋いでいる訳ではありませんし、ファイルのやり取りはhttpとかでやっちゃってますので、だったらだったでApacheだけ起動しておれば、後は生IPでアドレスだけわかれば何とかなるのでありまして。 兎に角余計なプロセスは起動したくない、というのがポリシーなのではありまして。
で、ここからが本題で、こういうディレクトリアクセスで設定するのは良いとしても、これらは取り敢えずは起動はされているんじゃないか、という疑問が湧いてきまして、起動しといて速攻でオフられているんじゃないか、という話になった訳です。
StartupItemというもの
/System/Library/StartupItems
こんなディレクトリーがあって、かなり強引に例えてみますと、旧システムにおけるエクステンションやコンパネと、そして起動項目の間にあってUNIX版、という感じなんじゃないの?とか滅茶滅茶な解釈とかしてますけれども、エクステンションはエクステンションでMac OS Xにはありますし、説明し辛いし説明する必要はありませんが、要は、ブートパネル上で「起動してます」云々と出るあれらです。 「ディスクを開いてます...」とかなんとか、ちゃんと見ていないので覚えていないですけど、そんなようなメッセージがじゃんじゃん出てきますですね、ブートパネルに。 ネットワークはどうしたこうした、とか。
このStartupItemの個々をデリったり移動したりすれば制御出来ちゃったりなんかして、余計なプロセスを起動しなくても済むでしょ、って話になった訳です。 ただ、このStartupItemってシステムが権限を持ってますのでrootにならないと移動すらままなりません。 そこで「Boot Config」ってユーティリティーの出番となります。 つか、これって相当昔のユーティリティーなんですけど、Mac OS X 10.3.5でもちゃんと使えるみたいです。 私が愛用しているのはこれ。 他にもユーティリティーがあるやも知れません。
使い方はディレクトリアクセスと同じで、先ずロックを外してからチェックボックスをオン/オフします。 が! 下手するとログインウインドウが開かなかったり、ログインウインドウを開かずにいきなりFinderが起動するよう設定していたにせよ、そのFinderが開かなかったりするので注意が必要みたい。 つか、そんな怖い事しようとも思わないので恐る恐る設定した事があります。 上の画像が私の設定です。 多分普通にインストールしているとMySQLはありません。 これ、後から追加インストールしたので...。
私がマックさんで使っているのは普通にWebブラウズとメール、それとごくたまにp2位。 サーバーとして使ってませんのでBINDとかNetInfoなんかは不要ですし、Rendezvousなんかも使いません(Rendezvousって実体はmDNSResponderらしいです)。 プログラマーじゃないのでCrashReporterやSystemLogなんかも必要ありません(必要になったらオンにして状況を開発者にお知らせするです)。 AppleShareなんてそもそも必要ありませんし、ディレクトリアクセスがあんな状態なんでLDAPなんかも不要。
と、そういう安易な考えでこんな設定になっております。 Mac OS Xのスタートアップについては、パブリックβ時代の記事ですけれどもHisashi NAITOさんの記事が参考になります。
ところで、この設定だとp2が開きません。 当然と言えば当然なんですけれども、元来リブートなんて殆どしない私のマックさんでありますから、必要になれば(それで起動して事足りるのであれば)起動すれば良い、という感じであります。
p2を使う時...ってこれまた殆ど使わなくなってしまったのですけれど...は、システム環境設定の「共有」から「パーソナルWeb共有」をオンにするだけ。 p2入れて初回時は
このコンピュータの Web サイトを表示するには http://***.***.***.***/、 またはユーザ個人の Web サイトの場合は http://***.***.***.***/~*****/ を指定します。
の、下のアドレス(リンクされてます)をクリックし、
p2/index.php
を追加してやればログイン出来るようになります。 アドレスは、今のを連結しますと
http://***.***.***.***/~*****/p2/index.php
蛇足ですが、アカネさんのマックはほぼデフォルト設定なので、接続は問題無く行えます。




