The Roar Of '74
最近は頻繁にアマゾン見てないし、リアルCD屋さんにも行ってないしで悲しいのですが、ひとえに仕事が忙しいからでありまして、はやく私専用コンピューターを支給してインターネットとかさせてください(画像処理とかしますので出来るだけ速いマシンをお願いします)<会社
そんななかでも最近の超ヘビーローテーションっていうか、通勤時にガンガンかけているのがBuddy Richのこの1枚であります。
「Nutville」「Time Check」「Backwoods Sideman」等数々のキラー・チューンを収録したバディ・リッチの最高傑作、ついに日本初登場。ジョー・ベック(g)、パット・ラバーベラ(ts)など、メンバーも何気にツワモノ揃い。ビッグバンド・アルバムとしても定番中の定番な'74年作。
ジャズファンクっぽい解釈が為されている、というのが一番適した言い方かも知れません。 が、実は一寸違うと申しますか、元来「ジャズファンクとはなんぞや!?」の命題に立ち返らなくてはならないようにも思います。
ジャジーなファンクなのか、ファンキーなジャズなのか。 どちらにせよどちらもが溶け合わさったような趣の音楽ジャンルだとは言えましょう。 問題はどちらがイニシアチブを獲っているかという事であります。 そして幾ら「濃い」ファンクだからと言え、「強固」なジャズを呑み込めていない事実を私は感じ取っております。
詰まり、「ジャズ(ファンク要素有)」というジャンルがジャズファンクの私的に於いては正しい定義であり、且つこのBuddy Richの1枚はそんな作品なのです。
Buddy Richさん、ドラムさんだそうで、注意して耳を傾けてみますと...叩きまくりです(笑)。 時間と空間を埋め尽くし切ってます。 そして単に手数の問題に収まらず、グイグイと煽る、とでも申しましょうか、はたまたグイグイと煽る、とでも申しましょうか...って2回書いちゃった(てへ)。
朝の通勤でこれを爆音で聴くとスピード違反を起こしてしまいそうな、そんなグルーブ感たっぷりの1枚です。






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