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黒水仙

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年06月13日19:55 | 編集

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レンタルしました、このDVD。

私が邦画をあまり観ないのは、字幕が無いから俳優さんの台詞が聴き取り辛いからです。 これは前にも書いたかも知れませんけれども、それは俳優さんの滑舌と発声故と思ってはおります。 日本人なのに日本語の台詞が聴き取り辛いというのも情けない話でありまして、こんな愚痴なんて私とアカネくらいしか吐かないのではないかとも思って諦めております。

だからといって韓国映画が素晴らしいと申し上げて結論付けるのではありません。 韓国映画には日本語字幕が付いているので嬉しいとは申し上げられますが...逆を返して私は単純に、日本映画には日本語字幕が付いていないので嬉しくない=買わない借りない、なのであります。

この黒水仙という韓国映画を私は初め、そのジャケット故に単なる朝鮮戦争時のアクション映画だと思って未見だった訳でして、なのでレンタルしたのではあります。

楽しく拝見したこの映画であります。 が、レンタルで良かったと思わせるのは、途中で舞台が日本(宮崎)に移るのですけれども、その描き方がすっごくヘンだというところ。 唐突に地震が起きたり、街中を芸者さんが歩いていたり...この辺で一端テンションが下がってしまいました。 残念。

主役のイ・ジョンジェさんは、私が好きな韓国映画「ラスト・プレゼント」や「イルマーレ」でも主役を張っている素敵な俳優さんであります。 前者でのコメディアン役、そして後者での知的な役とは違い、今回は刑事役としてクールな役回りとなっており、全体のガイド役としてこれまた好演されてます。

しかし、私がこの映画で特にオススメしたいのは、「火山高」で準主役となり有名になった(多分)キム・スロさんが特別出演されているところであります。 ヤクの売人という、「いかにも」な役で笑えるのですけれども、最近の私は韓国の俳優さんで注目しているのが、ソン・ガンホさんは勿論の事ではありますが、一方このキム。スロさんです。 この何とも言えないキワモノちっくなキャラは、どの映画のどの配役であろうともキム・スロさんでありまして、その個性の強さが私の気を引くのであります。

関連ページ:K-PLAZAさんでのキム・スロさんの紹介ページ
関連ページ:SeoChon's Home Page "Korean Movie and Hangul"さんでのキム・スロさんの紹介ページ

かっつり言ってしまいますと、韓国の映画は俳優さん目当てで観てもいいんじゃないかと思います。 ペ様に関してはわかりませんが...。




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