rezilla
今年の3月にプロジェクトが発足したと思しくも、5月には最初のリリース1.0.1aが果たされ、先日1.0.3aがリリースされたリソースエディター「rezilla」を使ってみました。
しつこく申し上げる様で恐縮ですけど、私はResorcererというエディターを愛用しておりますのでこれが基準となり、そうなるとどうしても他のエディターに辛口になってしまいます。 更には、今やMac OS Xにてリソースフォークというものは過去の遺物であり、余計な仕様とも言えます。 そんなこんなで今なんでリソースエディターなのか、という根源的な疑問が沸き上がる事は沸き上がるのですけれども、そういう事は気にしない気にしない。
rezillaはまだ3回目のリリースでα版です。 従って搭載されている機能は非常に少なく、現段階ではリソースがHEXだのASCIIだので表示したり出来る程度でありまして、テンプレートを使ってわかりやすく編集出来る迄には至ってません。 この部分をこれからのリリースで果たしていくのかと思われます。
右上の画像はlayoリソースのテンプレートをlayoの入っているリソースファイルにペーストし、layoがテンプレートを用いて表示されるかをチェックしているところです。 結果はダメだったのですが、私としてはテンプレートリソース(TMPL)がResEditの上位互換で搭載してくれれば嬉しい限り。 そうなればMenuEnhancerをrezillaベースでエントリーし直すのですが...。
rezillaのちょっと面白いところは、差分と申しますかリソース比較(compare)が出来る点です。 Rescompareの様にそのままパッチファイルを作成出来るのではありませんけれども、この差分チェックって、リソ屋ともうしますかカスタマイズ屋では必須の作業でありますので、これは嬉しい。 rezillaをちょびっとだけ推したくなってきました(笑)。
この機能もまだまだ未完成でありまして、両者のリソースがダンプ表示されるに留まっている現状です。 しかしながらこれからの発展に期待出来ましょう。
そんなリソースエディターであります。




