CandyBar
簡単にシステムアイコンを変更出来るカスタマイズソフト「CandyBar」がv1.6.4となり、Mac OS X 10.3.4に対応しました。
と、ありがちな紹介はここまで(笑)。
当サイトでも前にCandyBarはネタにさせていただいておりまして、
という、今回のバージョンアップを無にするようなエントリーなのではありますけれども、このネタが今使えるかどうかわかりませんのでご安心下さい。 何を安心すれば良いのか示していなくてすいません。
このユーティリティーを使う度に思うの事が2つありまして、1つ目は何でこんなにフィー高いのか?であります。 基本的にアイコン差し替えなんて、気合いを入れればインストーラーパッケージで作れちゃうのに、そして現実に私はそんなパッケージを作ってました。 が、転向したのはパッケージ作るのがクソ面倒なのと、1つだけインストーラーで差し替えるとシステムの不具合を引き起こすアイコン(というかそれが内包されているバンドル?)がある為。 そしてCandyBar用ファイル「icontainer」でのご所望が多かったのもあります。 確かにCandyBarは楽々カスタマイズツールではありますが、これで$12.95かと思うと、どうだろう。
2つ目は、対応していないアイコンが2つある事で、これは流石にフィードバックしましたけれども先方は全然無視でありまして、無視と言えばCandyBarを日本語ローカライズされたpetercatさんも、ローカライズの件を先方にメールしたところ、一向に返事が無かった、みたいな話をどっかで聞きました(padmaだっけ? しかも今どうか知りません)
で、対応していないアイコンの1つ目はPCカードのそれです。
パスは、えぇっと...
であります。 このPCカードのアイコンが、PCカードを差した時に表示されるのかを私は知りませんが(笑)。 Removableとかアイコン表示されるのかな?とかも思いましたけれども、折角アイコンが用意されてんですからそれを使うでしょうし....。
もう一つはオープンフォルダー。 現在開いているフォルダーを示すアイコンでありまして、旧OSではオープン/セーブ・ダイアログで使われておりました。 Mac OS XではGyazMail等に用いられております。 パスは
/System/Library/CoreServices/SystemIcons.bundle/Contents/Resources/
の「OpenFolderIcon.icns」であります。 なんでこれを取り入れなかったのか...訳わかりません。 恐らく使われないだろう理由から判断されたものだとは思いますけれども、そこにアイコンのデータが存在しているのにシェアウェアともあろうものが見過ごすなんて、どうかしてます。 この件をフィードバックしただけに私の思うところが強いだけなのかも知れませんが、実際問題としてmesにて、このオープンフォルダーのアイコンだけはicontainerではなくインストーラーパッケージで配付している面からみても、早急に対応して欲しいところです。
...ってメール出しても無視される(笑)。
尚、ついでなのでmes用のicontainerの少々バージョンアップしたものをここで公開しますです。 次のmes optionのバージョンアップの時に組み込みますが、それまではこのエントリーにて公開。
私にとってCandyBarは、使いやすいが中途半端なツールで、先方の対応が悪い、であります。 レジストして良かったのかどうか...。




