糠床カビた→簡単キムチ
私は声を大にして「漬け物ファン」に訴えかけたいのですが、漬け物は買うのではなく作れ、いや漬けれ!なのであります。 お金持ちの方でしかも健康に全く気を掛けない太っ腹さんには声を小にして言いますけども...。
と申しますのも、漬け物と言うものは買うよりも作る方が断然安上がりなんです。 材料費と漬け込み材費用とを考えると、それだけならば作った方が安いんです。 後、高く付きそうなのが「やる気」と「根気」だったりで、これが実は重要だったり。
それと、売られている漬け物の殆どが妙な添加物入りであります。 毎日浴びる程に酒を呑み(デフォルメ有)、全然健康とかに気を付けていない私ではありますが、アカネの影響で添加物を避けている今日この頃です。 いや、実はあれやこれやで食ってます。 ぁ〜。
実際に野菜買ってきて塩で浅漬けにして食べてみつつ、売られている漬け物を食べ比べてみれば、後者の方に変な違和感というか食感というかがあるのに気付かれるかと思いますし、気付かないなら症状はとてもアレだと私は思います(笑)。
という事で私は漬け物をこさえる派なのでありまして、去年の秋あたりから糠漬けに挑戦してきてもおります。 糠漬けっていうのはすご〜〜〜っく厄介なものでありまして、秋だ冬だであれば管理も楽なんですけれども、ちょっとでも気温が上がって「掻き混ぜ」を怠ると、速攻でカビが生えてしまいます。 もうね、毎日毎日、気温が上がれば1日2回はマゼマゼしてあげないといけません。 ホント厄介であります。 でもオイシイんですよね、糠漬け。
ところがどっこい昨夜私は2日程マゼマゼするのを忘れていた事実を知るに至りまして(忙しかったんだよ!)、カメを開けてみましたところ、得も言われぬ...なんと表現しましょうか、一面雪景色なのでありました(滅)。
実の所、糠床をカビさせるのは何回目かでありまして、その都度表面をかき取って捨ててしまい、何事も無かったかのように振る舞う私なのでありましたけれども、今回はそう問屋が卸さなかったです。 もう、何もかもが台無しでした。 一寸泣いた(笑)。
糠を全て生ゴミ処理機にブチ込んで庭の畑の肥料にしようと企てるも、あまりの量に生ゴミ処理機が悲鳴を一晩中あげる始末でありまして、危うく生ゴミ処理機を壊すだったんです。 だって、12時間位処理しっぱなし...。 来月の電気料金の請求が怖かったりなんだりです。
今朝肥料として畑にぶちまけてやったさ!
...秋になったら再開します。 その時はナイスな糠だのレジピ(?)だのをエントリーしてみようと画策しております。
さて、そんな中、私は同時進行で即席キムチを作り始めたり、毎晩ガンガン食らっていたりであります。 そこで愛用しているのがユウキ(YOUKI)の「キムチの素」。 これはオススメ出来そうです。 だってユウキの商品ですもの。 普通にスーパーとかで売っているにも関わらず、添加物は入っていないそうで、しかもあれこれと沢山の商品を販売しちゃったりなんかしてます。 ちなみにアカネは「ユウキならオッケー」とか勝手にお墨付きとかしちゃってますけど、なんか微妙にシンパシーを感じてしまったりな私なのではありますです。
あ、余談ですがナンプラーはテンビンの方が良いように思われます。
野菜が余ったら腐らせるのは勿体が無いです。 一先ず軽く塩漬けの浅漬けで水分を出しておきます。 そしてこの「キムチの素」で和えます。 和え物の要領でマゼマゼしちゃって下さい。 ただ、この「キムチの素」は日本人には些か魚臭いかと思われますので、生姜のすりおろしを適量(多めに入れるのがコツ)入れてから和えますです。
基本的にキムチというのは醗酵食品でありまして、先に申し上げました糠漬けだって醗酵食品なのではありますが、そういう堅苦しい事は抜きにして、先ずはお試しあれ。
あ、くれぐれも書いておきますが、その日の内に全部食っておけ。 その日の内に食べきれる位の量を漬けてね。


