Living On The Edge
HOTEL COSTESシリーズ(リンク1/2)で有名となり、「さよなら、コンコルド」も手掛けたStephane Pompougnacさんの、自己名義ではデビュー作となる(邦盤リンク)この作品は、これまでのキャリアの総決算的な出来映えなのではないかと思えるところです。 というのも、HOTEL COSTESシリーズで聴いたような曲があるので、これをどのように「デビュー作」として解釈して良いものか何とも判別しかねるところだからなのではあります。
果たして、HOTEL COSTESシリーズを先に聴くべきか、それともこのデビュー作を先に聴くべきか、私は残念ながら断定的にこのエントリーでは言えません。 強いて書くならばこうです。
もし、貴方がお金持ちで、CDを6枚一気買い出来るのであれば、迷わずHOTEL COSTESシリーズを買い揃えて下さい。 そして連装型のCDプレイヤーを買うか、又はエンコードして連続で聴きまくって下さい。 これがHOTEL COSTESシリーズの正しい聴き方であり、最も贅沢な音楽鑑賞の在り方でありましょう。
もし、貴方がStephane Pompougnacさんについて未聴であり、何となくでもStephane Pompougnacさんに興味があるのならば、サンプラーの更にサンプラーが欲しいのであれば、このデビュー作をどうぞお買い求め下さい。
...願わくば、全部買うべきです。 いや、マジで。
これらで聴かれるサロンと申しましょうかラウンジと申しましょうかにバッチグー(死語)な音源は、HOTEL COSTESシリーズがその名の通りホテルのラウンジ用にDJされたものでありますので、良く無いワケがありません。 正直私はそろそろこの手の音源に厭きてしまった感がありますが、それはこの作品と、そしてHOTEL COSTESシリーズをコンプリートしたからに他なりません。
それはさておきこのジャケット、氏が屋根の上で両手を広げて顔だけこちらに振り返る(アンド笑顔)写真なのですけれども、「ジャケット」繋がりで洒落ている訳じゃぁないけども、ジャケット(背広)の部分が特に合成じゃね?(笑) こう、上からのアングルで撮った写真に背広上下を「描く」かなんかして、その上で氏の顔だの手足だのをレイヤー化したような...。 いや、どう考えてもそうにしか見えないです(笑)。 でも状況を考えれば合成も致し方ないか、なんて。





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