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今日の庭

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年04月18日14:46 | 編集

「Garden」というカテゴリーを作りました。

拙宅の庭はまさに猫の額程の広さなんですけども、これがこれが実は手頃な広さでありまして、あれやこれやと実験的に栽培してみたりでした。

今年は畑スポンサー(地主とも言う)さんが見つかったので、大量収穫はそちらの畑に任せ、拙宅庭はのんびりと余裕を持ちつつあれこれ植えて行こうと決めたのです。

先に上の写真から。 大体こんな感じの、畑として耕しているのは正味4坪程度。 引っ越して来た時この部分は大変な事になっていて、土を掘り起こすとゴミ(しかも不燃ごみ)ばっかり出てきて、土が悪いとかいうレベルを越えて立派な土壌汚染状態でした(笑)。 最初の年は土作りと、オマケ程度にぽつりぽつりと野菜を植えた位。

今や何となくでも自信を持てそうなレベルの土作りが出来ました。 冬に雪かきする時なんか、かいた雪を畑には放りません。 何故ならば小石まで放ってしまうから。 そんな気遣いとかしている自分が面白いです。

さて、上の画像は作業前。 中央部分が作業エリアで、向こう側が「ハーブの間」で、手前側が「元カモミールの間」。 中央部分の作業エリアにぽつぽつとある緑は去年種が落ちたカモミールでありまして、これがなかなか育たないものですから移動が出来ず、よって土起こしが出来ないままなのでありました。

その次の写真が作業後。 スコップで逐一土を掘り起こして引っ繰り返し、土に呼吸させてあげます。 既にミミズさんが大繁殖しており、今年も良い程度の模様。 土起こしが終わったら、土煙を抑える為にざっと水まき。 今年初めてのみずまきだったりします。

カモミールの他にもちらほらと去年の根や種から新しい芽が生えてきております。

左の芽は明日葉。 「アシタバ」と書いた方がなじみ深いかも知れません。 去年は3株のみの植え付けながらも大豊作で、アシタバ茶用に干してあるものがまだ残ってます。 飲み切れてません。

この新芽を今年は「元カモミールの間」に移動です。 写真は移動後の状態。

カモミールは以外と手入れが大変で、虫(アブラムシ)が付きやすいのと、ガンガン育つ為にイボタケで囲いを作ってあげないと、ある時突然に倒れていたりします。 去年も良いわ良いわで放置してたらいきなり朝に倒れてまして、アカネの機嫌を損ねたのであります(私とカモミールが)。

そこで今年は「カモミールの間」を撤廃し、プランターで育てる事にしました。 これであればイボタケ(つか「棒」)で支えを立てる時も、プランターの内周にそって立ててあげれば見た目も悪くありません。

そういう事でプランターに植え替えたんです。 なのに数時間後には萎えてます。 写真は萎えている状態です(笑)。 相当量の土を根っこに抱かせて動かしたのにねぇ...。

このまま枯れてしまったら、えっと...買い替えます(笑)。 その時はまたエントリーしようかな、って思ってますし、立ち直ったらそれはそれでエントリーのネタになりますしね。

「ハーブの間」は去年こさえたエリアでありまして、少々「密」気味に様々な種類のハーブを植えました。

元来ハーブは強いので、しっかりとメンテしてあげれば毎年土作りから始めなくても済む筈です。 それと、密気味に植えているので種の飛散も大体近くで済むだろうという計算を立てまして、去年だけしっかりと土作りを行い、今後は一切土作りをしない事にしております。

それでも多少の肥料は必要となりましょうから、それは拙宅で使っているゴミ処理機から出る乾燥野菜カスで補います。 っていうか補ってます。 今年は追肥をもう少し丁寧に、株の間に少々でもしてあげようかな。

とまぁこんな感じで、畑って最初が一番体力的にキツいです。 でも、それをキチンとしておけば植え付けが楽しくなりますので毎年ガマンしてやってまっす。

今日は自宅庭の「土の掘り返し」をやりました。 このまま1週間程放置して落ち着かせます(私の体も落ち着かせます)。 来週もう一度掘り返しますが、その間...水曜日位に例のゴミ処理機から出る肥料をパラパラまいておきます。 そして掘り返し、ざっとマルチングをしますです。 もしかしたら植え付けまでやってしまうかも。 それか畑の方の作業を行うかも。

ついでなんであれこれ記念撮影。

右のはサクランボの木です。 去年の春先に植えました。 サクランボは普通、1本だけだと実を付けないそうなんです。 ですが拙宅に植えてあるのは1本だけでもオッケーな品種なんだそう。

サクラ系は虫が付きやすいので管理が大変です。 去年は木酢液で対処せんと頑張りましたが、決定的な策とは言えませんでした。 虫、サクランボや(拙宅で言えば)ブラックベリーは毛虫が付きやすくて、本当に頭を悩ませます。

結局今年なんてブラックベリーに付いた毛虫を、枝についたままライターの火で燃やすという訳の判らない行動に出た私でありますけれども、その位ストレスの原因であります。

こう、何でも良いので「噴きかけて」対処出来る、大体半分位は何とかなるような液体があればそれを使い、残りは手で潰すのであれば我慢してやります。 が、木酢液って毛虫には効きません。 あんまり濃度を高めると葉が枯れちゃいますし。 う〜ん、あれこれ試すのも良いかも知れませんが、その度あれこれ買い揃えるのも不経済ですし...。

ツバキは今年も無謀な位花を咲かせてます。

この尋常ではない量の花が一斉に落ち、地面が赤くなるのでその時になったらまた写真撮ろうと思います。

それにしても結構な量であります。 今年はこの付近に何も植えず、ツバキの花が落ちたらそれらを掻き集めて土掘って入れ、肥料替わりにしようかな。 その後何か植えられたら良いかな?なんて思ってます。

そういう肥料の為の木ではないのですが。

隣地は一段高くなってまして、目の高さに地面があります。 今タンポポが咲きまくってます。

畑やってるとこのタンポポが憎らしく思うんです。 というのもあのフワフワした毛を伴った種がありますけれども、「なるべく畑に落ちないでくんろ」って思う位で、タンポポ系のあの地面にベッタリする葉を持つ植物って、除去するのに結構骨が折れます。 また、ナニゲに根が長いので、なかなか抜けなかったりです(笑)。

そんなこんなで写真を撮る時は気乗りがしてません。

これは藤です。 藤って藤棚を観る程度なのであれば気が付かないかも知れませんが、結構いい加減な作りで、大味な感じです。 枝にボコっと新芽が生え、見る間にデカくなり、気が付くとパックリ開いて葉だの花だのがデロ〜ンと飛び出します。

ですから「あら、いつのまにやら藤棚が」大盛況になっていたりするのかも。




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