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修羅雪姫

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年03月28日09:02 | 編集

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夕べは久しぶりにテレビを観ました。 TBSで放映していた追悼特別番組「長さんだヨ!全員集合」を。 その後「冬のソナタ」の特番まで時間があったので、届いたばかりの修羅雪姫を観ました。

な〜んかゴテゴテしたパッケージだな、って思ってふとシールを見ると、「怨み恋歌」も一緒に収められる仕組みなんだそうだ。 ぁぅ...未だ買ってません、「怨み恋歌

ところでジャケットなんですけど、裏面は良いんですけど表面はどうもなぁ...。 先にAmazon/co/ukのを見ちゃってまして、正直こっちの方が素敵なんで、プチ萎え。

内容的には

明治時代、夫と息子を殺した犯人のひとりを殺害して投獄された女が、女の子・雪を産んだ。やがて成長した雪(梶芽衣子)は、母の怨念を背負ったまま、復しゅうという名の人生を歩み始める...。

との事で、同じアウトロー路線と言え「女囚さそり()」との違いは、「さそり」の怨念恨みが(1作目で言えば)自分のものであるのに対して、「雪」のそれは母のものであり、親子だとしても1クッション置いた間接的なものだというところです。 しかしながら「女囚さそり」も2作目3作目と行くにつれその怨念恨みの矛先が拡散していきますものですから、けだし両者は同じアウトロー路線として捉えてしまって構わないのかも知れません。 第1作での怨念恨みのベクトルが異なる事、そしてこれが基点である事を踏まえて観るのが良いのではないかと思う次第です。 また、両者の主人公の衣装が黒と白で相反している部分にも注目したいところ。 且つ、修羅雪姫での白は、その「雪」の「白」が血の「赤」とのコントラストを強烈にアピールする部分に於いて特徴的であり象徴的でもあります。

その血の「赤」は過剰過ぎる程で、血糊バンバン出てきます。 噴き出します噴き出します血糊が(笑)。 でも、スプラッター的な残酷さを感じられないのは、単に慣れの問題かも知れませんし、或いはまた、「雪」の境遇が悲惨すぎて血どころじゃないからかも知れません。 だからなのか、負けじとばかりに血が噴き出します。 水(川や海)に流れて真っ赤っかです。 梶芽衣子さんも返り血を浴びて大変な事になってます。

...キル・ビルの話はよしとこう。

尚、特典映像が幾つか収められております。 その中に

『修羅雪姫 怨み恋歌』劇場予告編

がありまして観てみましたところ、本来「修羅雪姫」はこれだけ買って済ませようと思っておったのですけれども、どうしても「怨み恋歌」が欲しくなってしまいました。 ...原田芳雄さんが出演されているからです(笑)。

と言う事で、そのうち「怨み恋歌」も買います。 絶対買うそうです(アカネ談)。

追記:「冬のソナタ」特番は結局録画。




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