ThemePark 1.3
Mac OS X のアピアランスをカスタマイズするツール「ThemePark」が1.3にバージョンアップされました。
ShapeShifterというアピアランスチェンジャーに最適化されているファイルフォーマット「guiKit」を構築出来るツールとして有名なThemeParkは、私がアピアランスをカスタマイズをするのに無くてはならないものであります。 $20のシェアウェアであります。
今回のバージョンアップの目玉は2つ。
・ Added Send to Photoshop and Retrieve from Photoshop commands. These support transparency and make editing a theme much easier. Photoshop 7 requires a free scripting update to work properly.
・ Added support for application skins.
前者については右の画像をご覧下さい。 これまでの1img#-3rsrcを纏めております。 イメージとαチャンネルを1つにして、Photoshopの透過チャンネル込みフォーマットにのみ対応させました。 1bitMaskは従来通りですので、1つのパーツは2つの画像リソースから構成された事になります。 ...これが吉と出るか凶と出るか、ちょっと不明(笑)。
後者は解説の通りで、幾つかのアプリケーション...SafariやiTunes、QuickTimePlayer等のアピアランスも併せてカスタマイズ出来、guiKitファイルに書き出せるようになりました。 その数多く、とても書き出せません。 対応方法は、新規guiKitパッケージをcmd + Nで出すか、既存のtparkファイルを開き、
Theme > (Theme Name) > Elements > Application Skins
から、下にあるプルダウンメニューより追加するアプリケーション(用スキン)を選択して「Add」ボタンを押します。 既にこれらアプリケーションのどれかのアピアランスを変更している或いはそれ用のリソースを作っている場合は、実ファイルを入れ替えた後に「Add」すれば、そのままデータを移行可能です。
あ!それともう一つ重要なアップデート項目が。 この度AppKitが含まれますので、幾つかのリソースが「Elements」に追加されました。 勿論この中にはDock以外に用いられるpoofや、Cocoaレベルで用いられる「ラベル」のリソースも含まれておりますので、ラベルに関してはThemePark(guiKit)で全て賄えます。 別途AppKitの入れ替えをせずに、対応guiKitであればShapeShifterで切り替える事によってラベルカラーが統一されます。
ちなみにMenuEnhancerのサンプルテーマはThemePark1.3ベースで構築されておりますので、これらのカスタマイズも完了しております。 良かったらお試し下さい。





