ResFoolを使ってリソース間コピペ
私自身はリソースラというリソースエディターを愛用しており、リソース編集やデータフォークのカスタマイズは全てこれでこなしているのですけれども、何せリソースラは値段高過ぎて(その分高機能だけど)オススメ出来ないところであります。
Mac OS XのClassic環境ではない状態(Mac OS Xネイティブと言うのでしょうか?)で使えるリソースエディターは幾つかあるようです。 しかしながら、私からみればどれも発展途上と申しますか....使い物にならない段階...であります。 フィー払って開発に参加し、そのツールを役立つものにしていこう!という気力はあまりありませんものですから(そもそも「開発に参加」という敷居自体に踏み込めません)、結局リソースラを使う私なのではあります。
ところでこのResFoolというリソースエディターがバージョンアップしたそうで、v1.0.1と相成りました。 $19.95のシェアウェアでありますところのResFoolは、現段階では一通りの作業がこなせます。 とは言え、最低限度のお約束として該当リソースにテンプレートが無ければデータ表示させているに過ぎません。 けれども、視点を変えればResEditの代わりになるんです。
ResEditではリソース間のHEXなりASCIIなりのデータのコピー&ペーストには容量制限があり、確か32000キャラクター以上のコピペが出来なかった筈です。 これがシステム(旧Mac OS)のどのような仕様に因って制限されているのか不明ながらも、結果的にはデカい容量のコピペが出来ない訳で、実を申せばそういった作業を行いケースは稀だと言えますし、Mac OS Xでリソースフォーク編集を行うケースがどの位あるのか疑問でもあります。 ですがResFoolではResEditでの制限は取っ払われて、大容量のリソースデータのやり取りが行えるようです(単にコピペだけ試し、保存していないので詳しくはわかりません。 各自で検証して下さい)。
公式サイトを見ますと、幾つかのリソースに関してはテンプレートが備わっておりプレビューモードで編集が行えるようです。 リソースエディターはプレビュー可能なリソースタイプがどれだけあるかに掛かっている面が非常に大きいので、今後のResFoolの発展に期待したいところであります。
って私は矢張りリソースラを使い続ける事になるのでしょう。 けれども正直言えばリソースラだって最近は殆ど起動してません。 テーマ編集にはThemeParkを使いますものね。





