プリンスが米ロックの殿堂入り、記念式典でライブ
最近はとんと知りませんでして、特に改名した後から複名した今日に掛けては全然知りませんけど、少なくとも80年代のプリンスさんの音楽的功績と、そのエロエロ皇太子的功績は全く以てロックの殿堂入りに見合うところでありますし、もう少し突っ込んで言えば「ファンクの殿堂入り」であります。
前にも書きましたが、私はプリンスさんの作品のベースラインが好きです。 っていうか、ブートビデオでしか観た事ありませんけど、ライブでの本人のベース演奏が大好きなのでもあります。
また、パーカッションの独特な音色「パカッ!」とか「カッ!」とか、ベードラのタイト過ぎる音作りは、同時代にサンプリングされまくって大流行したオーケストラ・ヒットと併せて80年代の功罪(笑)であり、一聴して「あ、プリンスだ!」と判るところが、或る意味殿堂入りにそぐうところであります。
蛇足ですが、私が一番好きなプリンスさんの作品であり、CDではこれしか持っていないのが(しかもブートですけど)「ブラック・アルバム」です。
...リリース直前に突然発売中止になった幻の傑作の登場。ネオ・ファンクの先取りが行き過ぎたと当時評されたものだが,確かに,今聴いても尖鋭だ。ただ,先取りが身上のプリンスが,なぜ今頃陽の下に旧作を引きずり出したのか,いまだ疑問は残る。
どうも現在アマゾンでは新品ゲットが出来ないらしく、洋盤屋とかで買えるかどうかは前述の通り正規盤を持っていない私が兎や角言える事ではありませんけど、更にはこれがネオ・ファンクかどうかは知らぬながらも、少なくともプリンスさん的解釈で言う弩級ファンクな傑作かと思われます。
ブートを持っているのは先程書きました。 実は当時、この作品がお蔵入りしたと聞いて、1ヶ月程放置の後に西新宿に通い詰めました。 「絶対ブートが出ている筈だ!」という確信のもと...。 そしてゲットしたのであります。 最初に聴いた感想は、
これぞプリンスだ




