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La Nueva Onda Del Brasil

delicious はてな この記事をクリップ! | 2004年03月10日08:05 | 編集

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Luiz Eça y La Família Sagradaというバンド名っていうかセッションチーム名というか。 Luiz Eça(Luiz Eca)さんはTamba Trioっていうラテンジャズ系バンドのキーボード奏者です。 「ルイス・エサ」と読むそうです。 故人です。

オリジナル・アナログは10万以上(!?)のレア・アルバムが遂に解禁!!ルイス・エサが自身のキャリア狭間に結成した幻のユニット「FAMILIA SAGRADA」名義の傑作アルバム。あのジョイスやネルソン・アンジェロ、ナナ・ヴァスコンセロスが正式メンバーとして顔を揃え、ウィルソン・シモナールもゲスト参加した奇跡の一枚。全世界のコレクター/DJも驚愕の復刻!!

Tamba Trioの活動中に一寸抜け出してFamília Sagrada(聖なる家族、の意)を結成し、メキシコでツアーを行ったそうで、その時に録音したのがこの作品です。 あんまり詳しくないので申し訳ありませんが、この作品は当初メキシコでしか発売されなかったそうです。

内容は知人曰くMPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)なんだそうです。 MPBって分かったようでいて全然分かっていない私ですけど...(笑)。 ですが要は「ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック」なんで。 ブラジル音楽のポップスな訳で。 ...余計わけわからん。

単にラテン音楽というのではなく、色んなジャンルの音楽をミックスしたものがMPBと言って良いのではないかと思います。 色んなジャンルの音楽をミックスしている以上、「これ」っていうジャンル特定が不可能になってしまいますが、底辺にはラテン音楽的なリズム解釈がありますので、面倒ならば「新しいラテン音楽」とか言っちゃって良いかも。 私にとってMPBはラテン音楽の基準になっちゃってますので、「ラテン音楽です」って言い切っちゃってますけど。

そういうミクスチャー的解釈でのMPBで言えばこの作品はまさにMPBになりそう。 底辺にラテン(のリズム解釈)があり、ジャズやボッサ、アフロ、そしてスタンダード音楽の要素が含まれてますのでとっても聴きやすいです。

勿論曲自体の良さを無視してはなりません。 全編オリジナルではありませんが、逆に言えばカバーはそのアレンジ力を聴き取るのに最適なソースだとも言え、その点ではLuiz Eçaさん、物凄く良い仕事をしてます。 この人天才だ。

この作品は確かに傑作です。 正直、TambaTrioよりも先に聴いて欲しい位。 願わくばもう少し音質の良い盤が欲しいです。 リマスター希望!であります。

(ちなみにCDをアカネの車の中に置きっ放しで、全然資料の無い状態でこれを書きました)




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