ブラジル’65
セルジオ・メンデスは私の父が大好きで、父は元々ラテンものが好きで、私が子供の自分あれやこれやと聴かされた事がありまして、それ以来ラテンが好きでは無くなった、という経緯があります。
その後「サンバ」という言葉を耳にした途端に拒否反応を示す程になった私ですけれども、血というのは不思議なものでして、色んなジャンルを経由して現在ではラテン大好き人間になってしまいました。
もしかして、私(つかアカネに)に子供が産まれたら私はここぞとばかりにラテン聴かせて嫌がらせる事になるのでしょうか?(笑) ま、それはそれでいいです。 因果は巡るものですから。
セルジオ・メンデスは純粋なラテンなんだと言うより、どう言えば良いのかわかりませんけれども、アレンジが純粋ラテン系なポップなんだ、という感じに捉えてます。 恐らくこういう観点から父は私に事あるごとにセルジオ・メンデスを聴かせたものなのでしょう。 いや、聴かせた、というのは語弊があるかも。 だって自分チでセルジオ・メンデスのLP見た事ないもん(笑)。 もしかしたらラジオからセルジオ・メンデスが掛かると反射的に「セルジオ・メンデスだセルジオ・メンデスだ〜」って盛り上がっていたのを傍目で見ていたのかも知れないです。
いやぁ...最近その父がマックユーザーになりまして、ネットとか出来ちゃうものですから。 一応このサイトのURLは教えてませんけど、いづれバレちゃう訳で、そういう場合に備えて今後はあまりヘンな事書けないな、って気持ちが大きいんですよ。 大きいんだよクソ!(自滅)
セルジオ・メンデスはどれを聴いても正解だと思います。 そういうのってあんまりないですよね。 でもどれでもオッケー。 出来ればベストを最初に聴いた方がいいかな。 (今聴けば、なのかもですが)お洒落ですよね。 先程「アレンジがラテン系なポップ」とは書きましたけれども、やっぱり語弊がありますね。 でも、どう書けば良いのかわかんないや。
女性の使い方,生かし方が実にうまいセルジオ・メンデスの本領がすでに発揮されている。ヴォーカル,ギターに金髪女性を起用し,しかも西海岸ジャズのバド・シャンクも参加してのボサ・ノヴァ・アルバムだ。次に{66}へと展開していくと納得させる。
でもラテンですから。 リズムの解釈が素晴らしく心地良いです。 私がラテンを好むのは、どうしたってこのリズムの解釈と申しますか「リズムの構成美」に尽きますし、或いはまた父もそうだったのかも知れません。 良い事書いてやったんだから、何かCD買ってくれ。<父





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