鬼畜大宴会
前にチャットをしてて連赤の話で盛り上がった折、関連映画についてベクトルが動き、この映画について教えて戴いた次第です。
ただ「グロがニガテなら観ない方が良い」との事。
グロが大嫌いな私としましては、テストされたと認識してしまいましたので観てみました。
グロかった(号泣) あ〜んグロかったよ〜怖かったよ〜夢に出ちゃいそうだよ〜。
60~70年代に高まりを見せた学生運動の事件をモデルに、左翼グループが、内部分裂と粛清によって自己崩壊していく様を描く。
1970年代を舞台に、文化住宅にたむろするひとつの学生運動グループ内の対立と崩壊をエネルギッシュかつ繊細に描いた作品。
こういう解説を読むだけならば確かに連合赤軍や或いは新左翼の末路を念頭に置いてしまいますけれども、どうもそれだけじゃぁなさげだったりです。 強いて言えば「雅美」のモチーフは思いっ切りアレです。 逸脱してますけど...、と、この逸脱さ加減がこの映画の持ち味なのではないでしょうか。 その点ではすごく興味深い映画です。
なんで本物じゃないグロってあんなに怖いのでしょうか。 脳味噌を手でクチャクチャするのって普通やらないからですか?
さておき、この映画と連合赤軍はあんまり関連が無いみたいです。 ので、連赤ファンの方がどうしても観なくてはならない映画とは言えません。 だってこの映画を、連赤を前提にして観てしまう事は無論可能ながらも、観終わってから連赤の資料等々を読み「なんだよ、本当の方はそんなんでも無いじゃん」とか思われては困るからです。 それ、一寸歪んでしまってますし。



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