システム起動時のアップルマーク
このエントリーはMac OS X 10.3時に公開されたものです。 システムのバージョンにより、示されたアドレスは変更される場合があるので注意して下さい。 尚、カスタマイズ対象部分のデータには変化が無い事が多いので、変更されたアドレスを探すヒントにして下さい。
システム起動時に現れるアップルマークは
/System/Library/CoreServices/BootX
に収められてます。
7B85であれば$17B44からの$8000バイトがそれにあたります。
これを抜き出して汎用フォーマット(拡張子:raw)として保存すれば、128*512pxの1チャンネルで開けるようになります。
このファイルがこれだけで完結するのではありません。 先程抜き出した部分の$300バイト前にカラーパレットが収められております。 7B85であれば$17844からの$300バイトです。 これを抜き出して拡張子「act」を付けて保存します。
以下はPhotoshopでの作業となります。
汎用フォーマットで書き出した画像ファイルを開き、インデックスカラーに変換します。 そして「イメージ>モード>カラーテーブル...」でカラーテーブルを出し、「読み込み」ボタンを押してダイアログから拡張子「act」を付けた$300バイトのファイルを指定します。
抜き出し方法は以上です。
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再構築はこれまでの逆を行えば良いのです。
先ず、カラーモードをRGBに変換します。 そして編集しましょう。
画像が完成したら保存しておきます。
次にモードをインデックスカラーに変換します。 使用色が256色以上ある場合はローカル系パレットにしましょう。 また「透明」のチェックボックスは外しておきます。
パレットを決定したら、カラーテーブルの2番目の色がモニター全体の背景色となるので、「強制」から「カスタム」を指定し、2番目をピッカーを使って背景色に指定します。 この時1番目が黒に自動選択される事がありますが、そのままにして下さい。 そしてカラーテーブルのウインドウを一端閉じます。
「パレット」から「カスタム...」を選択し、再度カラーテーブルを出します。 そして「保存...」ボタンを押して保存します。
インデックスカラー化された画像は汎用フォーマットで保存します。
ここまでで
汎用フォーマット($8000バイト)
カラーテーブル($300)
の2ファイルが新たに作成されました。 尚、カラーテーブルのファイル容量が$304バイトになる場合がありますが、その時は末尾の4バイトを削除して下さい。
コピーしたBootXのデータフォークを開き、$17844からの$8300バイトを削除します。 そして$17844からまずカラーテーブルの中身をペーストし、続きから汎用フォーマットの中身をペーストします。
これで完成です。 後はBootXを差し替えて、システムを再起動して確認して下さい。
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Mac OS X 10.4.1
汎用フォーマット(アップルマーク $8000バイト) - $17AA8~$1FAA8
カラーテーブル($300) - $177A8~$17AA8





