Our Day Will Come: The Very Best of Ruby & the Romantics
前にエントリーこさえたような記憶があるのですけれども、このベストアルバム、日本のアマゾンでも取り扱い始めたようで、入手が簡単になりました。
ルビー&ザ・ロマンティクスは60年代に居たとされるコーラスグループで、紅一点のRubyさんを中心とし、バックコーラスを4人の男性が務めております。 このアルバムでは63年〜68年までの曲が収録されておりまして、どれも素晴らしい曲です。 枠組みとしてはオールディーズに入るのでしょうが、スタンダードっぽい雰囲気も、ラテン(ボサノバ)の雰囲気もあり、何とも言えないムード溢れる(強いて言ってしまえば「ロマンティックな」)コーラスと、Rubyさんの自信たっぷりな歌唱力で癒される、2枚組42曲の傑作ベスト盤がこれです。 癒されるどころか、感極まって泣いてしまう位です。 絶対に「買い」です。
...みたいな事を前に書いたような気がします。
タイトルの「Our Day Will Come」はここに収められている曲名で、切なくなってしまいそうな、だけど素晴らしい曲であります。 こういうのを名曲と言うんでしょう。 その後、Roger Nicolsがカバーしたとか(買いました)、Cal Tjaderがカバーしているとか(持ってません)とかお話を戴きました。 で、最近知ったんですけれども、ルビー&ザ・ロマンティクスがオリジナルなんですって。 てっきりカバーなのかと思ってまして、「Hilliard/Garson」っていうクレジットを一所懸命に記憶した私って、私って...。
つーことで、Amazon.co.jp経由で買えるので、これまでみたいにcomで買って延々待たなくても済みますよ、って話だった訳ですけれども、ホントこのベスト盤の収録曲はどれも粒揃いで、正直どれが最高!みたいな事は書けないのです。 が、今日事務所でこれを掛けてて、Disc1M13の「Does He Really Care For Me」にノックアウトされてしまったんです。 この2分弱の曲、言い方は極端かも知れませんけれども、音楽のエッセンスの全てがありました。
なんて事だ、もっと有名になるべきなのではないのか!みたいな義憤すらアリですよ(笑)。 私が版権持ってたら、広く世に知らしめる為にも無料で配布しますね。
ウソです、版権持ってたらガッポリ儲けます。
それはさておき、こっち方面のジャンルのCDも集めたいんですけど...。 ラテン熱が冷めたら、になりそう。




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