Extras.rsrcをバラし中
私、Mac OS Xのデスクトップカスタマイズの情報サイトってぇのも運営しております。
で、今アピアランスの根幹を為すExtras.rsrcというリソースファイルの分析ごっこみたいなのをしてて、コントロール毎にある程度把握出来たらdxbというテーマでチェックしながらWeblogにエントリーするという作業を延々としております。
Extras.rsrcというファイルには様々な情報が入っておりまして、特に多いのが画像データなんですけれども、これがOSの進化にあわせて増量されていくんです。 バカじゃないの?っていうくらい増えていきます。 Mac OS X 10.3では1000弱ありまして、私の作業は全然終わりません。 右上のショットにその画像データのリソース(pxm#)の残りリソース数が出てます。 今この位のリソースを残してこのエントリーをこさえている訳でっす。
誰も言わないので私が言いますけれども、Mac OS Xのアピアランスはとんでもないことになってます。 前提としてExtras.rsrcには3つのアピアランスパターンがありますので単純に3で割っても300リソースはあるんですが、こんなに必要なのか?って話です。
取り敢えずパーツが増えて行く事は別段悪い事では無く、例えばタブなんかは以前の猛烈に複雑な構成を捨てて、リフレッシュよろしく簡潔な構成になりました(なっていそうです)。 こういった複雑系のコントロールが単純化されるのがMac OS X 10.3の特徴なのではありますして、ドロワーなんかも単純化されました。
が、それはいいんですけども、以前のリソースを残したまま新しいリソースを追加するので無闇にリソース合計が増えて行く面がどうにもこうにも頭が悪いです。 詰まり最適化されないまま肥大している訳でありまして、アピアランスファイルとは思えないファイル容量になってしまいました。
最適化しろよ、って事です。 不要なコントロール(リソース)を何故に残すのか、幾つかのリソースに関してはわからないでも無いです。 例えば先程のタブですが、DragThingは旧タブを使います。 っていうか、そもそもDragThingのタブの使い方はどうしたものか、っていう次元のお話ではありますが、そういうのはさておいて現実にこういう問題が存在しております。
しかしながら、いつか最適化しないとこのまま増量キャンペーンは張られ続ける訳で、そのうち1ファイル10メガバイトとかになってしまいそうな不毛たる勢いです。
不要になったリソースは削除されないのかと言えば、それは語弊がありまして、削除されたものもあります。 但しすごく少ない。 「削除されたものはありません」と言ってしまって済むかも知れない程です。
もしかしたらリソースリンクを辿り、デッドになっているものを削除しても問題は無いのかも知れません。 例えばシングルウインドウ・マンセーだった超初期のMac OS Xからずっと残ったままのpxm #231なんて、ユーザーレベルで削除しちゃっても構わないんじゃないかと思うんです.....どんなトリガーでシステムが飛ぶかわからないので怖くて出来ないけど(笑)。
カスタマイズの結果は個々のアプリケーションの再起動後となります。 という事は、アプリケーション毎にメモリーだかスワップだかへExtras.rsrcが丸ごと入っているという事になるのでしょうか。 だったらスワップも増殖するってぇ話ですよ。 Mac OS X 10.2.x対応だったdxbのExtras.rsrcのファイルサイズは8.5MBでありまして、10アプリケーションを起動したら...ぁぅぁぅ。
なんてな事を考えていたら鬱入ってしまったです。 そんなこんなで現在別サイトのエントリーを頑張ってますです。 padma colorsの更新が鈍いのはこのせいです。
....ところでこの作業はいつ終わるのだろうか。





