ロングシーズン—佐藤伸治詩集
(2003/07/24頃、前サイトで書いたもの)
思うに、詩集と歌詞集は厳密には異なります。 しかし、明星の歌本(古ぅ)を懇切丁寧に装丁すれば立派な詩集になるんだ、みたいな当たってるんだか当たっていないんだかわけわからん例を引き合いに出してみて結論づけてみました。 書いててわからなくなってきた。
佐藤伸治という人はフィッシュマンズというバンドのメンバーさんで、フィッシュマンズの楽曲及び歌詞は彼の手による物です。 で、何で詩集が出版されたかというと、出せば売れまくるだろうという目算よりも、佐藤伸治が故人だからなのではないかと私は睨む訳です。
そうじゃないとフィッシュマンズなんていうマイナーなバンドの歌詞集が出る筈が無い(笑)
こんな本を買うんだったら音源をコンプリった方が手っ取り早く、活字としての(歌)詞のみ読むよりも、フィッシュマンズは曲がナイスなのでCD買って聴いちゃった方が素直な行為だと言えましょう。
あ...もしや、この詩集を入手した暁には、漏れなくCDも買ってしまわなくてはならなくなるという相乗効果を狙っているのか!? それは微妙だ、微妙過ぎる。
そんなこんなで、この詩集はフィッシュマンズのコアなファン向けに出版されたものだと定義づけときます。
余談ですが、これはアカネが購入しました。 さっき読了しましたけども、読みつつ頭の中では曲がだらだら流れてまして、少々可笑しかったです。
眠れず朝の3時頃起き出してパソコンの前でフィッシュマンズの歌詞集を読破し、こんな駄文を書き殴っている自分が恨めしい。




